• 塗装の基礎知識

    塗り替えの必要性 塗り替え時期 塗料選び 業者選び

    塗り替えの必要性

    建物はもっとも厳しい条件下にさらされています。
    風雨や陽射しによって、徐々に建物の汚れや傷みが目立ってきているのです。
    いろいろな原因で老朽化するお住いを少しでも長持ちさせるには、
    建物を構成するそれぞれの部材や塗り替え時期に応じたメンテナンスが必要です。

     

    塗り替え時期

    適切な時期に塗り替えをすることにより、建物の寿命を大幅に長くすることが出来ます。
    まずは、あなたのお住まいの状態を簡単なチェックで確認してみましょう!

    【外壁】

    外壁の種類 現象 チェック結果
    モルタル

    ALC
    ひびが入っている YES
    塗膜が割れたり、はがれて下地が露出している YES
    カビや藻などの汚れが発生している YES
    手でこすると白い粉が手に付く
    (チョーキング)
    YES
    サイディング
    目地のシーリング材が剥がれ、隙間やひび割れがある YES
    壁の浮きや膨らみ、反りがある YES
    色あせや塗膜の欠落がみられる YES
    カビや藻の影響でサイディングが腐食している YES
    劣化事例

    【屋根】

    外壁の種類 現象 チェック結果
    屋根瓦 瓦が浮いている YES
    汚れやカビが発生している YES
    塗膜が割れたり、はがれて下地が露出している YES
    金属屋根 瓦が浮いている YES
    塗料がはがれて、さびている YES
    トタンが浮いている YES

    ※屋根の点検は危険ですので、遠くから状態を確認するにとどめ、詳細は業者にご依頼ください!

    【付帯部】

    外壁の種類 現象 チェック結果
    鉄部・木部
    戸袋
    破風板
    破損やヒビがある YES
    塗膜がはがれている YES
    腐食や汚れが目立っている YES

    チェックの数 結果
    0個~2個 今は問題ありません。この状況を維持できるように、将来のメンテナンス計画を立てておきましょう。
    3個~5個 各部で痛みが見られます。早めにプロの診断を受けることをおすすめします。
    6個以上 かなり重症です。早急なメンテナンスをおすすめします。

    塗料選び

    家の外壁は、毎日陽射しや風雨にさらされています。
    そんな外壁を、塗料が周囲の環境から保護してくれます。
    つまり、塗料は家が長く健康であり続けるためには欠かせない、大切なパートナーなのです。

    重要ポイントは『耐久性』です。
    耐久性の低い塗料は、値段が安くても耐久性が劣るため、その分塗り替えが必要になります。
    結果、トータルコストを考えると、かえって割高になってしまうのです。

    塗料の種類 耐久性
    アクリル塗料 6~8年
    ウレタン塗料 8~10年
    シリコン塗料 10年~
    アステックペイント(標準塗料) 10年~
    アステックペイント(防水塗料) 15年~
    フッ素塗料 15年~

    業者選び

    星の数ほどある業者のなかでどの業者に依頼したらよいのか・・・多くの方が悩むところだと思います。
    値段ではなく、あなたの大切なお住まいを任せることができる、信頼できる業者なのか
    しっかりと情報収集して見極めることが大切です。